名古屋から鈴鹿サーキットへのアクセス。交通機関編|料金を節約して すわれる裏技

三重県鈴鹿市にある「鈴鹿サーキット」に遊びに行きました。

「鈴鹿サーキット」には、名古屋駅から、近鉄電車と三重交通バスを乗り継いで、交通機関を使って行きました。

鈴鹿サーキットに行く場合、名古屋駅から鈴鹿サーキットに行く場合の、ちょっとした「交通費を節約するコツ」と、F1などの大レースで、電車が混雑している中でも「席に座れるかも?」な裏技も、書いてみたいと思います。

目次
1.鈴鹿サーキットへのアクセス
・名古屋駅から白子駅|近鉄電車
・白子駅から鈴鹿サーキット|三重交通バス
2.鈴鹿サーキットへのアクセス|交通費を節約するには?
・近鉄急行|自由席でも座れる裏技
3.名古屋駅から鈴鹿サーキットまでの料金は?

1.鈴鹿サーキットへのアクセス

名古屋駅から、鈴鹿サーキットまで、近鉄電車と三重交通バスを使って行きました。

名古屋駅から白子駅|近鉄電車

名古屋駅から、近鉄白子駅までは、近畿日本鉄道の近鉄電車を使いました。

名古屋駅から近鉄白子駅までの料金は、

乗車券:820円 / 特急券:900円です。

全席指定の「特急」に乗るには、1,720円(乗車券820円+特急券900円)かかります。

全席自由席の「急行」で行く場合には、乗車券 820円です。

所要時間は、特急「名古屋駅ー白子駅」間は 約40分。急行は、約50分かかります。

その差は 10分ですので、我が家の場合は、「名古屋駅ー白子駅」間は、特急料金のかからない「急行」に乗って行きました。

白子駅から鈴鹿サーキット|三重交通バス

白子駅から、鈴鹿サーキットまでは、三重交通のバスに乗って行きました。

白子駅バス停の場所

白子駅のバス停「白子駅西」は、駅の西口にありました。

バス停は、1番乗り場と2番乗り場があったのですが、「鈴鹿サーキット」行きは、1番乗り場でした。

鈴鹿サーキット行のバスの時刻表は、休日は、1時間に2本あるのですが(9時~17時は毎時0分と30分発)

平日のバスの本数はとても少ないので、気を付けて下さい。

※平日でも夏休期間中などは増便されます。

三重交通バスの乗り方

三重交通バスは、料金は後払い制です。

バスの乗車口は、バスの「先頭部分」と「真ん中」の2か所あります。

バスの「先頭部分」の乗車口は、降りる人専用。「真ん中」の乗車口は、乗る人専用になっています。

バス中央部分の「乗車口」から乗ると、乗り口の右側に、交通系ICカードの機械と、整理券を取る機械があります。

交通系ICカードで料金を支払う場合は、「ピタッとふれてください」と書いてある部分に、ICカードをタッチしてから乗車して下さい。

現金で支払う場合は、バスの乗車口で「整理券」を取って下さい。

後払い清算になりますので、バスを降りる時に(降車時はバスの先頭部分から降ります)現金払いの人は、「整理券の番号」の料金を払って下さい。

この時に、お釣りは出ませんので、小銭がない方はあらかじめバスの先頭部分にある「両替機」で両替してから料金を支払います。

交通系ICカードで支払う場合は、降りる時に「交通系ICカード」をピタっとふれて清算します。

三重交通バスで使える交通系ICカード

三重交通バスで使える交通系ICカードは、三重交通バスの「emica(エミカ)」の他に、各種ICカードが使えます。

ピタパ、マナカ、イコカ、トイカ、スイカ、パスモ、キタカ、スゴカ、ニモカ、はやかけんなどの交通系ICカードが使えます。(※ 2018年6月時点の対応ICカードです)

kumaは、マナカ(manaca)を持っていたので、三重交通バスでも「マナカ」を使いました。

三重交通バスに現金払いで乗車する場合は、お釣りが出ない(自分で事前に両替をしなくてはいけない)ので面倒なのですが、「マナカ」を使うと面倒もなく、簡単でした。

ただ注意しなくてはいけないのは、三重交通バスの車内で「エミカ」はチャージが出来ますが、その他の「交通系ICカード」は、車内でチャージは出来ないようです。

「白子ー鈴鹿サーキット」間のバス料金

白子駅西から、鈴鹿サーキットまでのバス料金は、

大人 400円/小児 200円です。

※小児は小学生の料金です。1才以上6才未満(幼稚園以下)は、6才以上の方が同伴される場合は1人に限り無料となります。幼児1人での乗車は小児運賃が適用されます

三重交通バス「鈴鹿サーキット」のバス停

白子駅西から「鈴鹿サーキット」行のバスに乗ると、終点が「鈴鹿サーキット」です。

鈴鹿サーキットのバス停は、鈴鹿サーキット・メインゲートの前に、ありました。

バス停からメインゲートまでは本当に近くて、本当に目の前なので、とても便利です。メインゲート前のバス停はロータリーになっているので、乗車も降車も同じバス停でした。

鈴鹿サーキット~鈴鹿サーキット稲生駅は徒歩でも行ける・・・

鈴鹿サーキットまでのアクセスは、交通機関を使う場合は、最寄りの駅から、バスで行くのが一般的です。

最寄り駅は、「白子駅」「平田駅」「鈴鹿サーキット稲生駅」の3駅あります。

この中で、鈴鹿サーキットの公式ページによると

「鈴鹿サーキット稲生駅」は鈴鹿サーキットまで徒歩30分(1.5km)という記述があります。

バスに乗らなくても、最寄り駅から歩いて「鈴鹿サーキット」まで行けるのですが・・・。

kumaは、かなり昔(10代の頃)、鈴鹿サーキットから「鈴鹿サーキット稲生駅」まで歩いたことがあります。が・・・!

絶対おすすめはしません!!!

めちゃくちゃ大変ですよーー。

最初は良かったのですが、道中はアップダウンもかなりある道で、中盤~終盤にかけてはヘロヘロでした。

なぜ歩いたかというと、鈴鹿サーキットにF1レースを見に行った帰りに、バス待ちの混雑を見て、思わず「徒歩」を選んでしまったのですが・・・

健脚の方なら平気かもしれませんが、kumaは、もう2度と歩きたくない!です(笑)

鈴鹿サーキットへのアクセス|交通費を節約するには?

鈴鹿サーキットまで交通機関を使っていく場合は、鈴鹿サーキットの最寄り駅までは「近鉄電車」を利用することになります。

通常であれば、特急の追加料金を支払って、近鉄特急を利用するところなのですが、今回は始発の名古屋駅から乗車したので、特急料金を節約して近鉄急行で行きました。

近鉄急行|自由席でも座れる裏技

近鉄「急行」は、「特急」と違って、特急料金などの追加料金はかかりません。そのかわり、全席「自由席」になりますので、席に座れない可能性もあります。
子供連れで立って行くのはつらいです。そこで、名古屋駅から近鉄急行に乗る場合の「座れるコツ」も書いてみたいと思います。

これは、鈴鹿サーキットでF1などの大レースがあって、名古屋駅が混雑する時でも、使えるのでは??ないかと思います。

基本的に、

  • 近鉄急行は1時間に3本(ほぼ20分間隔で)ある
  • 名古屋駅が始発なので出発時刻の5~10分前に次の急行がくる

急行を1本見送って、次の急行に乗るようにすると、自由席でもほぼ座れます。また、次の急行の運行間隔は20分ですが、名古屋駅が始発になるため、たいてい出発時刻の5分~10分前には、次発の急行が名古屋駅に到着します。

そして到着後は、ほぼすぐに急行の扉は開くので、席にすわって出発時間を待つことが出来ます。

急行を待つ場所なのですが、急行の扉の開く場所が、ホームに番号で書いてあります。ですが急行の車両タイプや編成によって、扉の開く場所は3種類あるようです。

ホームに書いてある番号は、「丸で囲った番号」、「三角で囲った番号」、「四角で囲った番号」の3種類の場所があります。

次に到着する急行の車両タイプや編成によって、扉の場所が変わります。

次の急行の扉の場所は、電車が到着する少し前に、「青い丸の番号の前でお待ちください」などとアナウンスされるのですが、そのアナウンスの後から並んだのでは遅れをとってしまいます。

かといって、違う場所に並んでいても無駄になってしまうので・・・。

こういう時は、3種類の番号がかさなっている場所に並ぶようにします。

「丸の5番」と、「三角の5番」。写真の右端は切れていますが「四角の5番」も重なっている「ホーム」の場所。こういう場所で待っていると、どの車両タイプの急行が来ても、扉の前で待つことができます。

鈴鹿サーキットで「8時間耐久レース」「F1」などの大レースがある時は、近鉄名古屋駅も大変混雑します。名古屋駅からレースを見に行く場合は、早くから全席指定の特急券を予約購入しておかないと、当日「特急券」を購入するのは難しいと思います。

ですが、混雑時に特急券を買えなかったとしても、近鉄「名古屋駅」から「白子駅」に向かうのであれば、

  • 先発の急行を、1本見送るつもりで、急行に乗車する(次の急行は20分間隔でやってきます)
  • 次の急行を待つ場合は、3種類の番号が重なっているホームの場所で待つ

こうすることによって、座れる可能性は高くなります。

近鉄急行の座席は、地下鉄などによくある「横並びに座る席」と、「2人掛けの席」の2種類あります。

2人掛けの席に座る場合は、名古屋駅が「終点」「始発」になるため、名古屋駅「始発」で乗車してそのまま座っていると、進行方向と逆向きに「すわったまま」進むことになります。

近鉄急行の「2人掛けの席」は、自分で180度回転させることが出来るので、名古屋駅から乗車する場合は、最初に180度回転させて進行方向の向きに座席を変えておくと、道中も快適です。

※近鉄特急に乗車する場合は、特急の座席は、自動(あるいは車掌さんが)180度回転させてくれます。ですが、近鉄急行の座席は、セルフで回転させないとそのまま乗車することになります。

3.名古屋駅から鈴鹿サーキットまでの料金は?

名古屋駅から、鈴鹿サーキットまでの料金(大人料金)は、

名古屋駅 - 近鉄白子駅 /近鉄電車・乗車料金 820円(特急に乗る場合は、特急料金 900円が加算されます)

近鉄白子駅 - 鈴鹿サーキット /三重交通バス 400円

合計 1,220円かかりました。

今回は、大人1名と幼児(5才)1名で行きました。

近鉄急行(自由席)に乗車しましたので、幼児料金は無料でした。

三重交通バスも、小学生未満は無料です。

以上「名古屋から鈴鹿サーキットへのアクセス。交通機関編|料金を節約して すわれる裏技」でした。